Garden

果ありの世界
常闇の夜明け
幕引きの幕は
刻まれて落ちた

一人きり 立ち尽くす
降りれない 舞台上
一つきり 顛末が
来る前に

夜を明かそう 明日を迎えに行こう
この手が 先から崩れ落ちるとしても
夜を明かそう 明日を繋げに行こう
この身が 黒に沈んでも



果なしの記録
常闇の景色
見知った姿は
涙のように

一人じゃない 届けたい
終わらない 舞台上
一つきり 幕引きの
その前に

夜を明かそう 明日を迎えに行こう
いつか おいて 行くと
わかっているけれど
夜を明かそう 明日を繋げに行こう
踊り続けた意味のため

いざ

夜を明かそう 明日を迎えに行こう
この手が 先に崩れ散るとしてもいい
夜を明かそう 明日を繋げに行こう
あるべき幕引きのために