<連載中>
魔法騎士団もの。
特殊な鉱石を使った薄いプレートから
光を放って戦うアニメ化したらきっと綺麗な話。
ガタイ良いのに気弱な主人公が、謎の編入生や
プライド激高天然貴族、その幼馴染とわちゃわちゃしつつ
たまに魔女科の先生(男)にいびられる。
YoutubeのPV連載は完結済み。
死人に口なし、その身に朽ちなし、だからクチナシ。
夜が明けなくなった世界に蔓延る悪魔には、
死して甦った人間“クチナシ”が唯一の対抗策だった。
悪魔みたいな頑丈さ、悪魔みたいな目の光、
悪魔みたいな食人欲求。
対悪魔機関ガーデニアでは
クチナシと生者を二人一組で班にしていた。
青年と少女、幼馴染、双子の兄妹、戦闘員メガネと弟子。
主人公の少女アンカリアの班では、
パートナーのカズラが妙にアタリが強い。
その理由は、彼からすれば
絶対に知られたくないものだった。
<完結済み>
食物連鎖から外れる病がある。
食べものを受け付けず固有の栄養のみを必要とする。
チンピラ主人公もその発症者だが
幼い頃の諸事情で固有栄養すら不要になっていた。
対発症者の機関で(仕方なく)働いていたところ
最悪の発症者 魂喰いに気に入られてしまう。
本当に最悪。(本人談)
仕事で捕まえないといけないので追うが
その過程で様々な発症者と出会っていく。
痩せ細っていく兄を看病する飛行士の妹や
幼女と紳士(自称)、山奥の言葉が通じない民族の神童。
やがて、魂喰いが主人公の故郷に目をつける。